セキセイインコとアキクサインコ

セキセイインコ3羽とアキクサインコ8羽を飼っています(・θ・)

プロフィール

ココ(鳥の名前でもあり、飼い主のHNでもあります)

Author:ココ(鳥の名前でもあり、飼い主のHNでもあります)
休日は日がな鳥とたわむれています。
この鳥日記にオチはありません。
ご了承ください<(_ _)>

もぐもぐごはん中
おはよう黄君。うまうまでしゅか? そ~でしゅか~よかったでしゅね~。



まるん
黄君。おねえたんゴレンラクくれたのよ。
あのね、おかしゃん、亡くなられたのよ。



オンザボード
「僕、もう知っとったで」
そうなの?
「これからは、ずっと一緒におってくれはんねん」
うん。ブログなんて見なくても、いつだって見守ってくださるね。
淋しくないね。



黄君の元親であるとっちゃんさまが、3月24日に亡くなられました。
享年54歳でした。


昨年11月に、ご病気のために、
手元に置いておられた3羽のアキクサインコの里親を募集されました。
私はそのうちの1羽、黄君をお預かりすることになりました。


っしょー



私は岐阜、とっちゃんさまは大阪在住でした。
なんと新幹線代をとっちゃんさまが出してくださり、
12月3日、私が新大阪までお迎えに行きました。

待ち合わせ場所で壁にもたれておられたとっちゃんさま。
新大阪に出てこられるのも、本当はしんどかったのではないかと思います。

黄君の使い慣れたエサ入れと止まり木、好物の粟穂をわっさりいただき、
コーヒーをごちそうになってしまいました。

しかし私は早く家に連れ帰りたかったので、
とっちゃんさまが黄君との別れを惜しむひまもなく、
その手から溺愛されていた黄君をひったくるようにして、大阪を離れました。




くわあああ
新幹線の車内でものすごく厳重に包まれたプラケースのフタを開けて覗いたら、
「これ誰やねん。どうなってんねん。おかしゃん、どこ」
と必死に私の顔を確認していました。



うちに来た黄君は本当に人に馴れていて、
どれだけとっちゃんさまが愛情を傾けておられたかと、胸を打たれることになります。

振り返ればヤツがいる
(私の部屋に入ってくる黄君)


あとでいただいたメールでは、
「ツビ夫くんの声が聞こえないのが、こんなに淋しいとは」
「いないと分かっているのに、体がツビ夫くんのケージを覗いてしまう」
ということを漏らされていました。
カパ
どうやら「黄君」とは呼ばず、もっぱら「ツビ夫くん」と呼んでおられたようです。
ホンニンは後者の言葉にのみ、反応します。
体が小さいからチビ夫くん、「ツビッチョ」って鳴くので、ツビ夫くん。



入院中も娘さんの携帯でブログを見てくださっていたそうです。
黄君の写真を「いい顔」をしている、私に預けてよかったと言ってくださったとのことです。
もっとたくさん更新すればよかった。

黄色い黄君

退院されてから一度メールをくださいました。
「またメールしますから」
と・・・メールでは筆跡が分かるわけではありません。
ただとてもお苦しそうなのが伝わってき、
メールや電話もおつらいのでは、と思われ、
こちらから連絡することがためらわれました。
娘さん、ご連絡下さり、ありがとうございました。


とっちゃんさま。
こちらこそ、私に可愛い黄君を預けてくださって、
本当にありがとうございました。
これからも変わらず、黄君のお世話をさせていただきます。
・・・どうぞ安らかに・・・
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