セキセイインコとアキクサインコ

セキセイインコ3羽とアキクサインコ8羽を飼っています(・θ・)

プロフィール

ココ(鳥の名前でもあり、飼い主のHNでもあります)

Author:ココ(鳥の名前でもあり、飼い主のHNでもあります)
休日は日がな鳥とたわむれています。
この鳥日記にオチはありません。
ご了承ください<(_ _)>

  • リリがパニックで出血

今朝1時ごろ、震度2の地震がありアキクサインコたちがパニックになりました。
電気をつけて、なだめて寝かせたのですが、
リリが怪我をしていたことに、朝の放鳥で気づきました。

鮮血が床材に落ちていたので驚いてリリを見るとかなり汚れています。
尾羽と風切羽、クチバシに血が。
まずリリを捕まえ、ぬるま湯とティッシュで尾羽を拭いていると、
どうもそのときに固まりかけていた出血箇所を割ってしまったらしい。
じわーっと腰羽が濡れてきます。

もうこっちがパニック。
出血多量でリリが死ぬかも、と思ってしまい、
尾羽の付け根を分けてみたけれど、綿羽と血で、
まだ羽軸がささっているのかどうかなんてまったく分かりません。

次は小麦粉を持ってきて、再びリリを捕まえ、
腰のあたりにバフバフ注ぎ込み、かるく叩きました。

それでもなんだかじわーっと血が濡れてくるので、
三度捕まえて、ささったままの羽軸を探して、違う羽をむしったりし、
さすがのリリも「キャッ」というし・・・
観念して朝一番に病院へ行くことにしました。


獣医さんは開口一番「これは触らないのが鉄則です」といいました。

初心者なので、断片的な知識として、
羽を抜くとか小麦粉で血止めするとかが頭にあったのですが、
血が固まっていたのなら、触らなければよかったのです。

小麦粉で止血した処置については、
「ベストです。オキシドールなんか使っちゃうと目も当てられない」
と獣医さんは言っていました。
といっても私が出血させてしまったのですが・・・

犬などのケガなら、毛を剃って消毒もするそうですが、
鳥は羽毛だということと、体温が高く細菌感染の恐れがないため、
そういうことはしないそうです。

プラケースのフタを取るとリリは飛び回りましたが、すぐ私の頭に着陸。
獣医さんが笑ってタオルで包んで取り、診ていました。
こういうとき挿し餌した手乗りはすごいなと思います。

地震でバタバタして・・・と説明すると、
「この子だけいつもこんなに神経質なのか?」
というようなことを訊かれてキョトン。
ああ、そうか。アキクサパニックをご存じないんですね。
いや地震があると毎回アキクサ全羽パニクりますけど・・・
(セキセイズは固まってはいたけど、暴れてはおらず)
小鳥専門医ではないのですが、誠実でいい獣医さんです。


診察時には血は止まって乾いており、リリも元気だったので、
念のために飲み薬(止血成分・抗生剤)をいただいて帰りました。

リリ尾羽

リリ出血


飲み水に薬を入れますし、
血というのは他の個体にとっても興味があるのでつつかれるのでは、
ということで、哀れ、新婚夫婦は、5日間の別居ということに・・・
大急ぎで35手のりケージをセット。
別ケージに



カーテンレールの上
リリはちょっと疲れているようですが、午後の放鳥では普通に飛び回っていました。
ココはもちろん、怪我をつついたりなどせず、エグエグに一生懸命。

寂しそうなココさん
リリが休んでいると、寂しそうにじっとしていましたよ。



小麦粉は、バフバフした直後はペースト状になって、
リリが血といっしょに口にしちゃっていましたが、
乾いてしまったら、羽繕いでパラパラ落ちていたので、
汚れはあまり気にすることはありませんでした。

そして、薬が不味いらしく、一口飲んだ後はどうしても近寄らないので、
薄めておきました。
(朔が脱水症状になったトラウマにより)

あーリリにいっぱいひどいことしちゃった・・・なのに頭に乗ってくるとか・・・
いたいけすぎます。
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